Q.予約する前に見学に行きたいのですが、可能ですか?

A.お預かりする犬を連れて、ぜひ見学にいらしてください。滞在中のイヌハウスでの過ごし方など、よりイメージしやすいかと思います。
なお、ご見学もご予約が必要です。トレーニング中であったり、来客の際に滞在の犬たちはハウスでの休息時間として流れをつくっておりますため、ご理解とご協力をお願いいたします。


Q.外でしか排泄しません。お散歩を日に3度していますが、そちらに滞在中にも行っていただけますか?

A.排泄のサイクルは個体差がありますので、普段のサイクルを参考に、適切な回数をサポートいたします。
お散歩は、滞在中の様子をみながら適度な運動による発散とあわせてメンタル面も満足できるよう心がけています。お散歩の様子やお困りのことなどありましたらお聞かせください。
なお、リードやカラー(首輪)は大きなひび割れやほつれなどないか、サイズは体格にあったものか今一度ご確認ください。


Q.フードはそちらで用意していただけますか?

A.ご用意も可能ですが、体調管理の面からもできるだけ普段食べ慣れているフードをお持ちください。冷凍・冷蔵庫を完備しておりますので、ドライに限らずお持ち込み可能です。
こちらで用意することを希望される場合は、定価にてご購入いただきます。ご予約時にご相談ください。


Q.普段おやつを食べているのですが、そちらではどのようなおやつを使っていますか?

A.お客さまがお持ち込みになった食べ慣れたおやつのみを与えています。全てのおやつにおいてアレルギーの可能性がゼロではないこと、普段食べ慣れていない食材は体調不良の原因になる可能性があると考えているからです。滞在中の楽しみのひとつとして、またスタッフとの楽しいコミュニケーションの手段として使わせていただいていますのでどうぞご持参ください。


Q.歯磨きはしていただけますか?

A.はい。日常のデンタルケアは大切だと考えています。普段からブラッシングケアできる(慣れている)場合には、ぜひお持ち込みください。


Q.持病があり、クスリを処方してもらって毎日飲んでいます。そちらでも飲ませていただけますか?

A.ご予約時にご相談ください。


Q.家ではケージを使っていません。夜寝る時にはどのように過ごしますか?

A.基本的にハウス(ケージ)での就寝です。はじめて滞在の場合は安全のため必ずハウスを使用します。
スムーズに休息できるよう流れをつくりますので、落ち着いて夜を過ごせるよう夕方までにご来店いただくのが理想です。初回ご利用の場合は19時までのチェックインをお願いしております。


Q.朝の送迎は何時から可能ですか?

A.ご希望の目的地にもよりますが、店舗を午前8時に出発し到着できる時間から可能です。
送迎のご予約が大変混み合っておりますので、お早目のご予約をおすすめいたします。


Q.夜の送迎は何時まで可能ですか?

A.店舗へ、21時に到着できる時間までとさせていただいています。
初回ご利用のチェックインは19時までをお願いしております。


Q.ディズニーリゾートへ遊びに行くのですが、周辺のホテルへの送迎はしてくれ ますか?

A.ディズニーホテル(アンバサダー、ミラコスタ、ランドホテル)や周辺のオフィシャルホテルへの送迎が可能です。事前にご予約ください。
ホテルによっては、お名前・犬種などのお客さま情報を当店からお伝えする必要があります。ご予約の際にあらためてご案内いたします。
なお、 お待ち合わせはホテル正面玄関前といたしますが、ケージに入っている犬であってもホテル館内はアレルギーのお客さまへの配慮から持ち込みを禁止と しているホテルもありますのでご注意ください。


Q.室内でもマーキングをするのですが、大丈夫でしょうか?

A.マナーベルトはこちらでもご用意していますが、サイズにあったものをお持ちでしたら持参ください。
マナーベルトをしている犬はお肌を清潔に保てるようケアをし、休息モードの時にははずします。


Q.夜寝る時にケージの中で休ませてもらいたいのですが、年のせいか最近わずかな量を粗相してしまうことがあります。おむつを持参しますが汚してしまった場合には部分洗いなどしてもらえますか?またそれに伴うオプション料金などはかかりますか?

A.料金は不要です。お肌が弱くシャンプーによるアレルギーなど心配なようでしたら、普段使い慣れたシャンプーをお持ち込みください。


Q.うちの犬は他の犬をみるとすぐに逃げ出してかくれてしまいます。そんなコでも大丈夫でしょうか?

A.人が苦手でなければ基本的に問題ありません。フリーで過ごすときはリラックスできる犬たちで一緒に過ごしていきますが
どの犬に対しても不安や警戒がある場合には、他の犬たちが休息している時間にひとりの時間をつくりケアしていきます。
また、一方的なアクション(しつこくニオイをかぎまわったり、明らかに迷惑そうな犬に対して遊びに誘ったり、警戒から吠えるなど)は制しますので他の犬に対して興味の兆しがある犬でしたらよい経験になると考えます。